亀の子たわしのパッケージってレトロだなー

ごぼうの皮はできるだけ残したまま料理したいと思って、初めてたわしを買いました。

ただのたわしなら100円ショップにもあるんでしょうが

買うなら亀の子たわしがいいなーって。

なぜなら以前、亀の子たわしの創業者の苦労と情熱を再現したテレビを観たことがあったから
(単純です)。

亀の子たわしの昔ながらのパッケージにモエ。

とりあえず一番小さなサイズで柔らかいタイプを購入。

さー ごぼうを買わねば。


↑昔ながらのデザインなんでしょうねー。渋いなー。


↑柔らかいシュロでできたたわしです。

手作りによりつくられ続けている快適な定番たわしです。 シュロの木から取れる繊維で作られていて、通常のタワシよりも柔らかいです。 こんなポップなシマシマシリーズもあります。